スタンド看板の種類の中で蛍光灯・LEDなどの光源が内蔵されてる内照式のサインスタンドです。
明かりをつければ、営業中のサインにもなります。
電源コードをコンセントに挿せば表示面が光るので周囲が暗くなってからでも目立ちます。営業時間が遅い飲食店をはじめとする店舗にオススメです。用途も広いので種類も豊富です。
ご予算やカラー、デザインなど店舗のイメージに合わせてお選びいただけます。
電飾スタンド看板は今でも蛍光灯を使用したものが一般的です。種類が多いのでデザインや価格帯もご希望に沿うものを選びやすいです。
店内・厨房の照明に蛍光灯を使用している場合、看板の為だけに蛍光灯の買い置きしたり、買いに行く必要がないので蛍光灯タイプはもっともポピュラーです。使用する蛍光灯のタイプは看板の大きさによって異なりますので事前にご確認されることをオススメいたします。
LEDは消費電力が少なく省エネにつながるだけでなく、ランプ交換の手間もなくメンテナンスの負荷が軽減されます。環境にも優しい!
蛍光灯のような定期的なランプ交換が不要です。コスト的には蛍光灯タイプよりも上がってしまいますが、消費電力を抑えられてメンテナンスフリーになれば検討の余地は十分にございます。特に店内照明にもLEDを使用されてらっしゃる店舗様では看板もLEDに統一することができます。
普通の看板では満足できない!というお客様には矢印付きや点滅球付きがオススメ。
デザイン面は内照式なので電気を付ければ盤面が明るく光ることはもちろん、看板上部や側部に付いた点滅球が点滅するのでアイキャッチ効果が抜群。インパクト重視の電飾スタンド看板です。「周りの店舗との差別化がしたい」、「とくにかく目立つ看板を置きたい」というお客様にオススメです。
和風のデザインの看板もございます。和の雰囲気が相応しい店舗でも電飾スタンド看板をご利用いただけます。
居酒屋、小料理屋・料亭などの日本料理店から旅館などの店頭を彩る優しい照明が落ち着いた高級感のある雰囲気を演出します。和を基調とした店舗様も和風タイプの看板なら店舗のイメージを壊すことなく、日が落ちてからもしっかりアピールできます。
電飾スタンド看板の場合、価格のボリュームゾーンは3万~6、7万円です。A型看板などの照明のついていない看板と比べると、スタンド看板の中では高額な部類の看板になります。
一方で暗くなってからも日中同様、または日中以上の高い視認性を確保できるのは電飾スタンド看板の強みでもあります。暗くなってしまうとどうしても見えづらくなる看板のデメリットをカバーし、コストに見合ったパフォーマンスを発揮します。
電飾スタンド看板のデザインや使い方のポイントなど看板を効果的に使用するためのポイントやノウハウをご紹介
LEDタイプの電飾スタンド看板なら、一層目立って目に留まる!
電飾看板を選ぶ際には、大きく二つの選択をする必要があります。 それは「蛍光灯タイプ」にするか「LEDタイプ」にするか、ということです。 どちらもメリットがありますが、今回はLEDタイプについて詳しくご紹介していきたいと思います。
電飾看板には様々なデザインのものがあり、これだけの種類があればおそらくほとんどの方にとって、ご希望の電飾看板を見つけることができるでしょう。 しかし、種類が多いからこそ、その中から希望のものを見つけるのは難しくもあります。 そこで今回は、様々な電飾スタンド看板の中からいくつかピックアップしてご紹...
現在では何百という非常に数多くの種類がある電飾看板。 ご自身のお店に合う電飾看板を探す際に、デザインや形状はもちろん重要視すると思いますが、「予算内かどうか」もまた大事な要素であるかと思います。 そこで今回は、電飾看板の気になる価格相場を各タイプごとにご紹介していきたいと思います。
電飾スタンド看板で集客!選ぶときのポイントや設置方法など解説!
電飾看板、と一口で言ってもその種類は様々です。 極端に言えば、ビルに設置するような大型のものから、個人商店に取付ける小型のものまであります。 しかし看板は、取付に伴って工事が必要になったり、オーダーメイドで自作して製作しなければいけなかったりと、初期費用にかかりの金額がかかってしまうものも多くあ...
凍えるような風が吹く冬の夜中に暖かいお店を探して、または、ジットリと蒸し暑い真夏の熱帯夜に涼しいお店を探しているときに、向こうのほうで明るい光を放つ看板が見えて、「これで一息つける…!」とほっとする。 看板には、そんな砂漠のオアシスのような存在です。 そしてその看板の中でも、明るい光で遠くからで...
ほのかで暖かな明かりの電飾スタンド看板なら!蛍光灯のものを選ぼう!
最近は電飾スタンド看板にも様々なタイプが出てきています。内部の照明がLEDタイプのもの、点滅球が矢印型に付いていて見た目にかなり派手なもの、和風タイプのもの、多くの電飾スタンド看板がありますが やはり昔も今も、常に最も多く使用されているのが内部照明が蛍光灯の電飾スタンド看板です。
電飾スタンド看板は、どれもが内部に照明があって光ることで道行く人達にアピールすることができますが、ただ光って明るいだけでは物足りない…なにかもっと目立つような電飾スタンド看板はないのだろうか…そんなふうに思っている方には実はピッタリの電飾スタンド看板があるんです。
これからお店を始めようと思っている方も、今現在お店をすでに営業されている方も、看板は用意されていますか? 今検討している最中で、これからどんな看板にするか決める、ということであれば「内照式看板」をぜひおすすめします。
電飾スタンド看板って屋外で使えるの?雨ざらしになっても大丈夫!?
看板内部に照明が有り、明るく光ることで宣伝効果が高い電飾看板ですが、屋外に置いておいても大丈夫なのか?雨が降ってきて濡れても大丈夫なの?という疑問を持っていらっしゃる方もおられると思います。 今回はそんな疑問に答えつつ、電飾スタンド看板をご紹介していきたいと思います。
大きく分けると内部の照明器具が「蛍光灯タイプ」と「LEDタイプ」の2種類あります。今回はこの2種類を電気代を中心にどちらがお得かを考えてみたいと思います。
電飾看板のデザインに迷ったら?テーマカラーを決めてデザインしよう
街中に溢れる電飾看板を代表的な業種ごとに選別してどのような色が使われているのかをご紹介。合わせて色には「意味」や「印象」がありますので色が与えるイメージを合わせてご紹介いたします。 デザイン制作のメインカラーを決める際の参考になれば幸いです。
突然ですが、既に電飾看板をお持ちの方は看板に使用されいる蛍光灯の色温度をご存知でしょうか。また、これから蛍光灯タイプの電飾看板をご検討されていらっしゃる方は蛍光灯の色温度も決めていらっしゃいますでしょうか。 意外と気にされていらっしゃない方も多いのが蛍光灯の色味(色温度)ではないでしょうか。 ...
電飾スタンド看板の種類をまとめました。ご希望のアイテムはどれ?
看板はアイキャッチが大切なので明るく点灯しているだけで非電飾の看板よりも目に留まりやすくなります。特に夜間は電飾スタンド看板の優しい灯りが店頭のムードを盛り上げます。 ひと口に電飾スタンド看板と言っても種類は様々。サイズや形状、LEDや蛍光灯などの光源まで看板によって仕様が異なります。 そこでどのよ...
店舗の種類や業種に合わせてオススメの電飾スタンド看板をご紹介いたします。 電飾スタンド看板は単に店先の明るい看板以上のお店のシンボル的な存在になります。 そこで今回はどんな業種にどんな看板が売れているのかオススメアイテムを紹介しながら店舗別のシーンに合う看板を取り上げていきます。 また、ご購入を検...
電飾スタンド看板のデザイン面にはパソコンで出力した糊付きの電飾フィルム(バックライトフィルム)またはマーキングフィルムの切り文字を板面(背板)に貼り込むタイプと電飾フィルムを差し替えられるタイプの2種類がございます。 仕上がりの見た目は同じなのですがこの2種類は使い方によってメリット・デメリットが...
使い方や製作方法、仕様に関することなどよくいただく質問と回答を掲載しております。
電飾看板(電飾スタンド看板)は現代版の「提燈」と言えます。夜の帳が下りて周辺が暗くなると提燈に明かりが灯るように電飾看板は光ります。光ることによって表示内容が見やすくなるだけでなくて「営業中を表すサイン」にもなります。夜の帳が下りる頃、店先の提灯に灯りがともるように電飾スタンド看板の灯りが店頭を彩ります。
周辺が暗くなればなるほど、電飾看板の明かりは遠くからでも良く目立ち道行く人が明かりを見てお店の営業を確認することが出来ます。
「明かりがついているから営業してるな」「看板が光ってないから今日は定休日か」と電飾スタンド看板ひとつでお客様とコミュニケーションを取ることができるのも看板に明かりがついた電飾看板ならではの表現方法です。
特に地下や二階以上の店舗では店内の明かりが見えない(見えにくい)のでより一層電飾スタンド看板の明かりがお客様を誘うアイキャッチとなります。電飾スタンド看板は種類が豊富で間口が狭い店舗でも無理なく置ける小型のものから点滅球が看板側面に流れる光を演出したり、フラッシュ点滅でアイキャッチ効果を高めるとにかくインパクト抜群のタイプまで店舗のイメージや設置場所のスペースに合わせて最適な種類の看板をお選びいただけます。
営業時間が遅い店舗の強い味方、電飾看板で店舗の店頭を彩ってみませんか。
サインモールでは豊富な電飾スタンド看板をご用意しております。